「経営者仲間の集まりに顔を出しても、女性は自分ひとり」――そんな肩の力の抜けない場面に、覚えのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。私たち編集部にも、湯島倫理法人会にゲスト参加くださった女性経営者の方から、似たお話を伺うことがあります。

読者の方の中には「女性経営者専用の会」に少しハードルをお感じの方もいらっしゃるかもしれません。私たち編集部も、正解が一つではないと感じてきた一人でした。ご一緒に選択肢を広げていけたら嬉しく思います。

女性経営者がコミュニティを求める背景にある3つの気持ち

「同じ立場の人と、率直に話せる場がほしい」という声を、湯島倫理法人会の朝の集まりでもよく耳にします。私たち編集部も、女性経営者の方々からいただいた言葉を通して、いくつか共通する背景があると受け止めてきました。ここでは、その代表的な3つの気持ちを、ご自身の状況と重ねながら読んでいただけたら嬉しく思います。

背景の中心には、経営判断の孤独と、家庭・育児・地域との両立という「経営者+ライフステージ」の重なりが横たわります。同時に、ロールモデルとなる先輩経営者の歩みに触れたいという学びの欲求も、静かに存在します。単に「情報を得る場」ではなく、「立場を分かち合える場」を求める気持ちが強いのが、この層の特徴と言えるかもしれません。

女性経営者がコミュニティを求める3つの気持ち
01

同じ立場の相談相手

女性社長比率は全国8.4%。地元の経営者会で「同じ立場の人」に出会いにくい構造がある。

02

両立の視点を分かち合う

家事・育児・介護と経営の柔軟な同居を、いちいち説明せずに済む場が求められている。

03

先輩の歩みに触れる

10年後・20年後の自分を想像できるロールモデルとの出会いが、日々の判断を支える。

※出典:帝国データバンク「全国『女性社長』分析調査」(2024年)/内閣府「男女共同参画白書」(令和5年版)

身近に同じ立場の相談相手が見つかりにくい

帝国データバンクの2024年調査によると、女性社長比率は全国で8.4%と、10人に1人にも満たない水準です。都道府県別に見ると、青森・沖縄など上位でも12%前後、逆に岐阜・滋賀などでは6%を下回るという分布で、地域差も小さくありません。数字だけを見ても、身近な取引先や地元の経営者会で「同じ立場の人」に出会いにくい構造が浮かび上がります。

湯島倫理法人会にゲスト参加くださった経営者の方からも、「地元の経営者会では、事業承継や採用の話はできても、産休明けの復帰や家族の介護と経営を両立する話は切り出しにくい」というお声を伺いました。相談相手の絶対数が少ないということは、単なる寂しさだけでなく、意思決定の解像度そのものにも影を落とす――そう私たち編集部は受け止めております。

家庭・育児・介護と経営を両立する視点を共有したい

内閣府の男女共同参画白書(令和5年版)にも、家事・育児・介護に費やす時間は依然として女性側に偏っている実態が示されました。経営者という立場は、労働時間の柔軟性はある一方で、責任を分担できる相手が社内にいないという難しさも抱えます。同じ立場の女性経営者と話すと、この「柔軟性と責任の同居」を前提とした言葉が通じやすい、と語る方が少なくありません。

私たち編集部の中にも、家族の介護を挟みながら経営を続けている仲間がいます。会議の時間を朝にずらす、リモート会議を主軸に据える、社員に権限を渡す――こうした選択の背景を、いちいち説明せずに済む相手がいることの安心感は、実際に体験してみると想像以上に大きい、との実感です。

ロールモデルとなる先輩経営者の歩みに触れたい

歴史的に、女性経営者の数は少数派の時代が長く続いてきました。だからこそ「10年後・20年後の自分を想像できる先輩」に出会うことの価値は大きく、コミュニティを選ぶ理由の中でも上位に挙がる項目です。書籍やインタビュー記事では得られない、日常の判断の癖・体調管理・家族との対話の仕方まで含めて、生きた学びの対象になります。

湯島倫理法人会の毎週月曜7:00からのモーニングセミナーにも、20代から70代までの経営者がご参加されており、世代を超えて「先輩の歩み方」に触れられる場となりました。ロールモデルは1人に絞る必要はなく、複数の先輩の「良いと思った部分」を組み合わせていくスタンスの方が、無理なく続く印象です。

女性経営者向けコミュニティの主な種類と特徴

ひと口に「女性経営者のコミュニティ」といっても、規模・目的・空気感は大きく異なるものです。ここでは、私たち編集部が見聞きしてきた範囲で、代表的な3タイプを整理します。ご自身の状況と近いものを重ねながらお読みいただけたら嬉しく思います。

主な種類は、全国規模の団体・地域単位の朝の学びの会・業種別のオンライン勉強会の3つに大別できます。全国規模は情報網とネットワークの広さが、地域単位は継続的な顔の見える関係が、オンライン系はスキマ時間での参加のしやすさが、それぞれの強みです。目的次第で、どれか一つに絞る必要はありません。

タイプ主な特徴向いている方参考出典
全国規模の女性経営者団体情報網・支援制度・全国大会など規模のメリット業種・地域を越えた広い人脈を求めたい方中小企業庁「女性活躍推進」施策一覧(2024年)
地域単位の経営者コミュニティ顔の見える関係・毎週や月1の定例で継続的な学び地元での信頼関係と朝活の習慣を大切にしたい方湯島倫理法人会 会員実感(2024年)
業種別・テーマ別オンライン勉強会同業の悩みを深く掘れる/時間の融通が利く育児・介護中で外出が難しい時期の方内閣府「男女共同参画白書」(令和5年版)

全国規模の女性経営者団体・ネットワーク

全国規模の団体は、会員数の多さと支援制度の充実が魅力です。行政や金融機関との連携で、補助金・制度融資・研修プログラムなどの情報が届きやすく、業種の異なる会員同士のマッチング機会も豊富です。年に数回の全国大会や、地方の会員経営者との交流も貴重な学びの機会になります。

一方で、規模が大きいゆえに、毎回の会合で深い信頼関係を築くまでには時間がかかるという声も伺います。「入会したけれど、活用しきれなかった」というお話も少なくありません。ご自身の目的――情報が欲しいのか、伴走者が欲しいのか――を最初に言語化しておくと、団体との相性が見えやすくなる印象です。

地域単位の経営者コミュニティ・朝の学びの会

地域単位のコミュニティは、毎週または月1回など、決まったリズムで顔を合わせる形式が中心です。湯島倫理法人会も、毎週月曜朝7:00〜8:00に文京区湯島の全国家電会館1階でモーニングセミナーを開催しており、女性経営者の方も少しずつ増えてきました。地元の経営者との顔の見える関係は、日々の判断で相談しやすい距離感が育ちます。

朝の時間帯の学びは、家族の朝食や見送りとの兼ね合いで難しい時期もあります。湯島では、朝のセミナーとは別に、月曜9:30〜11:00に開催される湯島つながりラボというカジュアルな交流の場もご用意しました。ライフステージに応じて、参加の形を選べるコミュニティかどうかも大切な視点かもしれません。

業種別・テーマ別のオンライン勉強会

オンラインの勉強会・コミュニティは、育児期や介護期の女性経営者にとって、参加のハードルが低い選択肢です。移動時間ゼロで、子どもが寝た後の1時間だけ顔を出すという柔軟な参加が可能です。同業のオンラインコミュニティでは、業界特有の悩み(例:飲食業のシフト設計・士業の顧客対応)が深く掘れるという利点もあります。

ただし、オンラインだけで完結する関係は、時間が経つと画面越しの距離感に留まりやすい面もあります。私たち編集部の周りでも、「オンラインで数か月やり取りした後、対面で会ったら急に関係が深まった」という体験談がしばしば聞かれます。オンラインと対面をハイブリッドで組み合わせる、という発想も一案です。

自分に合う経営者コミュニティを選ぶ4つの視点

コミュニティ選びに、たった一つの正解はないと感じてきました。ただ、参加後に「思っていた場と違った」というお声も少なくないため、選ぶ前に確かめておきたい視点を4つに絞ってお伝えします。私たち自身のうまくいかなかった経験も含めてご紹介します。

視点の骨子は、目的の言語化・通いやすさ・空気感の体感・費用対効果の4つです。この順に自問すると、迷いが整理されやすいと感じます。特に最初の「目的の言語化」を飛ばしてしまうと、後の3つの判断がぶれる原因になります。ご自身の言葉で書き出してから会を選ぶことが、遠回りに見えて近道になりやすい印象があります。

参加目的が学びか人脈かを言語化する

コミュニティに求めるものは、大きく「学び(自分の内側の変化)」と「人脈(外側との接点)」に分けられます。もちろん両方欲しいのが本音ですが、優先順位を仮に決めておくと、会の選び方が変わってきます。学びが主目的なら講話やワークショップの充実度を、人脈が主目的なら参加者層と交流時間の長さを重視するという整理です。

私たち編集部の一人は、最初「人脈が欲しい」と思って複数の会に入りましたが、結局続いたのは「講話で自分の課題に気づかされた会」でした。目的の言語化は、最初の直感と実際の継続との間にギャップがあることも珍しくないため、半年ほど参加してから再度自問してみるのが自然な流れと言えるでしょう。

無理なく通える時間帯・場所か確認する

続けやすさは、内容と同じくらい大切な要素です。毎週の会合を「行きたいけれど遠い」「時間が合わない」と感じ始めた瞬間から、参加のハードルは急に高くなります。特に女性経営者の場合、家族のスケジュールと業務のピークが重なる時期があり、通いやすさへの敏感さが継続率を大きく左右します。

湯島倫理法人会の会場である全国家電会館は、東京メトロ千代田線「湯島駅」から徒歩2分、JR「御徒町駅」から徒歩8分に位置します。会の内容だけでなく、駅からの距離・帰りの動線・雨の日のアクセスまで含めて、通いやすさを事前に体感しておくと、後の続けやすさに直結する印象です。

会の空気感を一度体感してから判断する

パンフレットやウェブサイトの情報だけでは、実際の空気感までは伝わりにくいものです。参加者の年代・話し方の温度感・遅刻や欠席への受け止め方まで、当日その場に身を置いてみて初めて分かることが多くあります。湯島倫理法人会でも、初めての方はゲスト参加という形で、会員と同じ席で朝の学びを一緒に体験していただけます。

ゲスト参加は無料で、事前予約なしでも歓迎しております。もし気になる会があれば、まず1回だけ足を運んでみるという小さな一歩から始めていただくのが、後悔の少ない選び方かもしれません。私たち編集部も、複数の会に顔を出した後で今の関わり方に落ち着きました。

費用と得られる価値の折り合いを考える

会費には、月数千円から年数十万円まで幅があります。「高いから価値がある」「安いから続けやすい」という単純な話でもありません。会費に含まれる内容(会場費・食事代・出版物・研修参加権など)を分解し、ご自身がどこに価値を感じるかで判断すると、後悔が少なくなります。

湯島倫理法人会のモーニングセミナーは、ゲスト参加は無料、朝食会も含めて費用はかかりません。入会後は月会費が発生しますが、まずは費用ゼロで空気感を体感していただき、ご自身のペースで判断していただければ幸いです。費用対効果は、参加開始時よりも半年後・1年後のほうが正確に見えてくる項目でしょう。

コミュニティで得られる3つの学びと変化

湯島倫理法人会の朝のセミナーでも、女性経営者の方が「続ける中で少しずつ気持ちが変わってきた」とお話しくださることがあります。ここでは、コミュニティに継続的に参加する中で得られる学びを3つの視点でご一緒に考えてみます。派手な成果ではなく、日々の内側に起こる静かな変化に焦点を当てます。

得られる学びの中心は、判断の孤独が和らぐ心の余白・異業種からの気づき・中長期の伴走関係の3つ。いずれも短期で計測しにくい価値ですが、経営者としての持続可能性に大きく効いてくる要素と、私たち編集部は捉えてまいりました。

経営判断の孤独が和らぐ心の余白

経営判断は、最終的には一人で下すものです。しかし「判断に至る前に話せる相手がいるかどうか」で、判断の質と自分の消耗度は大きく変わってきます。同じ立場の女性経営者と定期的に顔を合わせていると、「自分だけが抱えていた」と思っていた迷いが、実は多くの経営者が通る道だったと気づく瞬間が訪れます。

湯島倫理法人会にゲスト参加された女性経営者の方から、「セミナー後の朝食会で雑談しただけなのに、会社に戻ってからの判断が軽くなった」というお話を伺ったことがあります。決断を代わりにしてもらうのではなく、自分の中の見えていなかった選択肢に気づける――そんな余白が、朝の1時間で生まれることも珍しくありません。

異業種の実践から生まれる自分の気づき

同業のコミュニティは、業界特有の課題を深く掘れる一方で、視野が狭くなりやすい面もあります。異業種の女性経営者との対話は、自分の業界の「当たり前」を相対化してくれます。飲食業の顧客対応、士業の受注管理、製造業のシフト設計――他業種の工夫を自社に翻訳することで、思わぬ突破口が見つかることも少なくありません。

湯島倫理法人会のモーニングセミナーでは、毎週異なる業種の経営者による講話(7:20〜8:00の講話が学びの中心)が行われます。私たち編集部も、自分では思いつかなかった発想が、他業種の講話から拾えることを何度も体験してきました。ジャンルの違いは、時にライバル関係のなさゆえに、学びの純度を高めてくれる――そんな実感もあります。

同じ道を歩む仲間との中長期的な伴走関係

コミュニティで得られる最も大きな価値は、実は「10年後にも隣にいてくれる仲間」の存在かもしれません。事業の浮き沈み、家族のライフイベント、健康の変化――経営者人生には、短期の指標では測れない波が押し寄せます。同じ道を歩む仲間との中長期的な関係は、そうした波を乗り越える精神的な支えとなる存在です。

湯島倫理法人会の中でも、10年以上にわたって毎週の朝を共にする会員同士のつながりが育まれてきました。ゲスト参加や入会1年目の方も、そうした先輩たちとご一緒に朝を迎えることで、少しずつ関係を育てていけたら嬉しく思います。関係は焦らず、無理なく育てていくもの――私たちはそう捉えてまいりました。

参加を続けるためのコツと、失敗しやすいポイント

「入会したものの、いつの間にか通えなくなった」というお話も、私たち編集部は何度か伺ってきました。続けるために大切なことは、実は会の内容そのものよりも、日々の生活との「なじませ方」かもしれません。ご自身のペースを大切にしながら、無理なく続けるヒントを3つご紹介します。

コツの中心は、参加基準を「毎回」ではなく「自分の目安」に置き換えること・気づきを1つだけ翌週に試すこと・同じ会の仲間と小さな連絡経路を持つことの3点。この3つを意識するだけでも、続けやすさは大きく変わってくるはずです。

毎回参加を前提にせず、月2回など自分の目安を持つ

毎週開催の会でも、毎回参加できるとは限りません。「毎回行かなければ」と自分に負荷をかけると、1回休んだ後の心理的ハードルが上がり、そのまま足が遠のく――というパターンがよく見られます。最初から「月2回参加できたら合格」など、自分に優しい基準を設けておくと、長く続きやすくなります。

湯島倫理法人会でも、毎週参加される方もいれば、月1〜2回のペースで通われる方もいらっしゃいました。参加頻度で会員としての価値が変わるわけではなく、ご自身に無理のないリズムで学びを重ねていただければ幸いです。継続は、頻度よりも息の長さのほうが大切な指標かもしれません。

会で得た気づきを翌週の業務に1つだけ試してみる

学びを「持ち帰るだけ」で終わらせず、翌週に1つだけ試してみるという小さな実践が、コミュニティへの参加を意味あるものに変えてくれます。ノートに10個メモしても実践に移せないより、1つを1週間試すほうが、経営者としての変化には直結します。

「明朗(ほがらか)に朝の挨拶をしてみる」「今週は社員1人にありがとうを伝える」といった、翌日から始められる小さな一歩で十分です。翌週の会で「試してみてどうだったか」を共有すると、他の参加者にとっての学びにもなり、コミュニティ全体の循環が生まれます。私たち編集部も、この小さな循環に何度も助けられてきました。

同じ会の女性経営者仲間と小さな連絡経路をつくる

会そのものだけでなく、会の外での小さな連絡経路を持つと、参加の継続率が体感で大きく変わります。同じ立場の女性経営者同士で、月1回のランチや、SNSでの近況報告など、負担にならない範囲での接点を育てておくと、忙しい時期にも「あの人が待ってくれている」という気持ちで足を運びやすくなります。

湯島倫理法人会のモーニングセミナー後には、朝食会(〜8:40)や湯島つながりラボ(9:30〜11:00・U-cafe 上野御徒町)といった、雑談を通じて自然につながりが育つ時間もございます。会の中で気の合う仲間が1人でも見つかれば、続けやすさは一段と増していく実感があります。

湯島倫理法人会での学びの場をご一緒に

湯島倫理法人会でも、女性経営者の方々が毎週月曜朝のモーニングセミナーにご参加くださっています。ここでは、当会でご一緒できる学びの場を、事務的な情報としてお伝えします。「教える側と学ぶ側」ではなく、共に朝の学びを分かち合う仲間として、お迎えできたら嬉しく思います。

湯島倫理法人会の中心的な学びは、毎週月曜7:00〜8:00のモーニングセミナーです。詳細はモーニングセミナー公式ページをご覧ください。朝の時間帯が難しい方には、9:30〜11:00の湯島つながりラボというカジュアルな入口もございます(つなラボ公式)。会費は入会後に月額で発生しますが、初めての方はゲスト参加という形で、無料で朝の学びを体感していただけます。

モーニングセミナー(毎週月曜 7:00〜8:00)

湯島倫理法人会のモーニングセミナーは、毎週月曜朝7:00〜8:00、文京区湯島3-6-1の全国家電会館1階にて開催中です。当日の流れは、6:30から開会前の朝礼、7:00に開会と会歌斉唱、7:10に会長挨拶、7:15に会員スピーチ、7:20から講話者による講話、8:00にセミナー終了、その後8:40まで朝食会という構成となります。

女性経営者の方も、他の会員と同じ席で講話を聞き、朝食会で自然な会話を通じてつながりを育てていかれます。傍観者としてではなく、共に朝を迎える仲間としてお迎えしたい――これが当会の願いです。詳細と申込みはモーニングセミナー公式ページをご覧ください。

湯島つながりラボ(毎週月曜 9:30〜11:00)

朝7時のモーニングセミナーには参加が難しい方に向けて、湯島倫理法人会では湯島つながりラボというカジュアルな学びの場もご用意しております。時間は毎週月曜9:30〜11:00、会場は上野1-2-6 長谷川ビル2FのU-cafe 上野御徒町(モーニングセミナー会場とは別会場)で、ドリンク代(約500円)のみで参加できます。

内容は、お仕事PRタイム・ワークショップ・名刺交換・歓談などが中心です。事前予約は不要で、非会員・初参加の方も歓迎中です。育児中・介護中で早朝の外出が難しい方や、モーニングセミナーの前にまず気軽に空気感を体感したいという方にとって、無理のない入口になるかと思います。

初めての方はゲスト参加からお試しください

湯島倫理法人会には傍観するための制度はなく、初めての方も「ゲスト」として、会員と同じように朝のセミナーにご参加いただきます。会歌を一緒に歌い、会員スピーチに耳を傾け、講話者のお話を聞き、朝食会で歓談する――この一連の流れをご一緒に体感していただくことが、当会の一番の入口です。

ゲスト参加は無料で、事前予約なしでもお越しいただけます。ご希望の方は、お問い合わせフォームから「ゲスト参加希望」とご連絡いただければ、当日の受付をよりスムーズにご案内できます。皆様のご参加を、心よりお待ち申し上げます。

よくある質問

Q. 女性経営者向けのコミュニティに、男性経営者が中心の会も含めて選んでよいのでしょうか。

含めていただいて問題ないと私たちは受け止めています。女性経営者専用の会は同じ立場の共感が得やすい一方、男女が混在する会は業種・年代の幅が広く、視野が広がるという声も届きます。両方に軽く参加してみて、ご自身の気持ちが軽くなるほうを主軸にされている方もいらっしゃいました。湯島倫理法人会は男女混在の場ですが、女性経営者の方も少しずつ増えてきました。

Q. 参加してみたいのですが、いきなり入会は不安です。まずは何をすればよいですか。

多くの経営者コミュニティでは、初回はゲストとして参加できる仕組みが用意されています。湯島倫理法人会のモーニングセミナーも、初めての方はゲスト参加(無料)から始めていただけます。会の空気を体感してから入会を検討されるのが、自然な流れかと思います。1回だけでは判断が難しい場合、2〜3回続けて参加してみるという方法もおすすめです。

Q. 子育て中で朝の時間が難しいのですが、それでも参加できるコミュニティはありますか。

はい、日中・夜・オンラインで開催される会もございます。湯島倫理法人会でも、朝7時のモーニングセミナーには参加が難しい方に向けて、9:30から始まる湯島つながりラボというカジュアルな場をご用意しました。ご自身の生活リズムに合う形から始めていただけたら嬉しく思います。

Q. コミュニティに参加するとどれくらいで効果を感じられますか。

効果の感じ方には個人差があります。私たち編集部の周りでも、数回で気持ちが軽くなった方もいれば、半年以上かけてご自身のペースで変化を感じられた方もいらっしゃいました。短期の成果を求めすぎず、ご自身に合う時間軸で続けていただけたらと願っています。参加した回数よりも、参加した後に「翌週何を試したか」のほうが、変化に直結しやすいという実感です。

Q. 入会するかどうか、家族に相談してから決めるべきでしょうか。

入会は月会費や毎週の時間確保が発生するため、ご家族と話し合ってから決められる方が多いです。ゲスト参加の段階では費用も予約も不要なので、まずはご自身が空気感を体感された上で、ご家族に「こういう場だった」と伝えられると、判断がスムーズになるはずです。湯島倫理法人会でも、ご夫婦でご一緒にゲスト参加される方もいらっしゃいました。

Q. 女性社長比率が低い地域に住んでいます。オンラインだけでも意味はありますか。

十分に意味があると受け止めています。オンラインコミュニティでも、定期的な対話を続けることで、判断の解像度は着実に上がります。一方、可能であれば年数回だけでも対面の機会を組み合わせると、関係の深まりが加速するでしょう。ご自身の住む地域と、日帰りで行ける都市の会をハイブリッドで組み合わせるという発想もおすすめです。

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